ティーウェイ航空、関空～グアム線を7月18日運航再開。20％オフで片道2万8000円台～

韓国LCCのティーウェイ航空が関空～グアム線を7月18日に運航再開

　ティーウェイ航空は、2020年から運休していた関空～グアム線を7月18日に運航再開する。

ティーウェイ航空の関空～グアム線（2025年7月18日～）

TW509便： 関空（10時40分）発～グアム（15時20分）着
TW510便： グアム（16時20分）発～関空（19時10分）着

　グアムまでのフライト時間は約3時間半で、日本との時差は1時間。行きは午前発、帰りは午後発となるため、現地滞在時間をたっぷりとれるのが特徴という。また、同社のグアム便では、運賃クラスに関係なくすべての搭乗客が受託手荷物1人1個（23kg）まで無料。

　公式サイトでは、毎月お得なクーポンを発行するプロモーション「月間グアム旅」を実施しており、6月はスマート運賃から20％オフの割引コード適用で関空～グアム線が片道2万8000円台～。また7月20日のTW510便に限り、同割引コードでスマート運賃から80％オフで片道1万9000円台～となる。価格はいずれも燃油サーチャージ・諸税込み。

　販売期間は6月2日10時～30日、対象搭乗期間は7月18日～10月25日帰着分。