ラフォーレグランピングフィールド白馬、4月リニューアルオープンで“サウナ満喫宿泊プラン”

期間限定の宿泊プラン「サウナ満喫グランピングステイ」を発売

　森トラスト・ホテルズ＆リゾーツは、4月27日にリニューアルオープンする「ラフォーレグランピングフィールド白馬」（長野県北安曇野郡白馬村北城2965）の特別宿泊プラン「サウナ満喫グランピングステイ」を発売した。

　宿泊対象期間は4月27日～7月15日。料金は1泊2食付きで大人1名あたり2万5650円～、4歳～小学生は1名あたり1万9250円～（2名利用時・入湯税別）。

　グランピングテント（20.5m2）で宿泊できるほか、新たに導入するトレーラーサウナの貸切利用やリニューアル記念グッズのロゴ入りサウナマット（1人1枚）、BBQディナー、隣接ホテルレストランでの朝食が含まれる。

　トレーラーサウナはヒノキで造られており、電気式ストーブを完備。サウナ横の専用水風呂や外気浴用のデッキチェアでととのうこともできる。本プランにおける利用時間は、チェックイン当日15時～16時30分または翌日8時～9時30分で、滞在中1回のみ。

　ディナーは、隣接ホテル「コートヤード・バイ・マリオット 白馬」（長野県北安曇郡白馬村北城2937）によるBBQをグランピングテントのアウトドアリビングで楽しめる。

BBQディナーメニュー

・前菜3種盛合せ
・シーザーサラダ
・国産牛2種
・白馬豚ロース肉
・ソーセージ2種
・焼き野菜
・信州サーモンレモン風味ホイル焼き
・ホットサンドメーカーで焼いたナポリタンスパゲッティ
・デザート
・ドリンク（クラフトビールや信州ぶどうジュースなど2本選択）

トレーラーサウナを貸切利用できる（1回90分）

本プラン限定ロゴ入りサウナマット

地元食材を使ったホテルメイドのBBQディナー