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東京駅徒歩1分にハイグレードシェアオフィス開業。応接室×2、シート×8

「STATION DESK 東京 premium」

2021年7月1日 開業

「STATION DESK 東京 premium」が東京駅八重洲中央口徒歩1分の場所に開業

 JR東日本(東日本旅客鉄道)は、東京駅八重洲中央口から徒歩1分の場所にシェアオフィス「STATION DESK 東京 premium」を7月1日に開業する。2022年3月まで、プレミアムシート15分330円、応接室15分1320円のキャンペーン特別料金で利用できる。

 和を基調とした上質な空間を活かした8席のプレミアムシート(個室完備)と、2室の応接室を利用できる。全利用客にウェルカムドリンクを提供。さらに15時以前にチェックインし、2時間以上の応接室利用を予約した場合に、東日本エリアの人気駅弁を追加料金なしで提供する開業キャンペーン(~9月30日)を行なう。

 予約開始は6月30日18時からを予定。個人会員の登録にはSTATION WORK専用のWebサイトからの登録が、法人会員登録にはJR東日本との法人契約が必要になる。

施設詳細
施設特徴
人気駅弁を追加料金なしで提供する開業キャンペーン(~9月30日)を実施