ニュース

グランドニッコー東京ベイ 舞浜、ホテル最上階「ニッコーフロア」をリニューアル。宿泊者専用ラウンジや100平米のスイートなど

2020年12月25日 販売開始

「グランドニッコー東京ベイ 舞浜」は、ホテル最上階の特別フロア「ニッコーフロア」をリニューアルした

「グランドニッコー東京ベイ 舞浜」(千葉県浦安市舞浜1-7)は、ホテル最上階12階の特別フロア「ニッコーフロア」をリニューアル。宿泊プランの販売を開始している。

 宿泊者専用の「ニッコーラウンジ」で軽食やドリンクサービスが利用できるほか、高層階ならではの空をイメージした客室が45室。100m 2 の「デラックススイートルーム」をはじめ、定員4~5名の「ニッコーグランファミリールーム B Type」や定員2~3名の「ニッコースーペリアルーム」など、さまざまなタイプを展開している。客室では、コーヒーメーカーや専用アメニティ、バスローブ、幅140cmのシモンズ製ベッドなどが利用可能。

 11月30日までは、「ニッコーフロア」宿泊プランを販売する。料金は、「ニッコースーペリアルーム」が朝食付き1名1万5700円~、素泊まり1名1万3000円~となっている。One Harmony会員は、ベストアベイラブルレートから10%引きになる特典付き。

 なお、3月末には11階「ニッコーフロア」(78室)のリニューアルも予定している。

デラックススイートルーム(定員2名、100m2
ニッコーグランファミリールーム B Type(定員4~5名、85m2
ニッコースーペリアルーム(定員2~3名、32m2
ボックス入りのアメニティや着心地のよいバスローブ、コーヒーメーカーを常備
グランドニッコー東京ベイ 舞浜