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羽田空港の3店舗で、南アルプス・八ヶ岳の天然氷を使った創作かき氷フェア。7月16日から

2020年7月16日~8月31日 実施

羽田空港第1ターミナル、第2ターミナル内の3店舗で「かき氷フェア」を実施。画像は第2ターミナル4階「エアポートグリル&バー」のメニュー

 日本空港ビルデングが運営する羽田空港ターミナル1、ターミナル2内の3店舗において、7月16日~8月31日にかき氷フェアが開かれる。南アルプス・八ヶ岳の天然氷を使い、日本全国の食材と組み合わせた創作かき氷を各店が販売する。

 第1ターミナル3階の「京ぜん」では、京都府和束町産の抹茶と柚子、愛媛県産の河内晩柑と生クリームを組み合わせたかき氷のほか、定番のいちご練乳の3種を提供。

 第2ターミナルでは、4階の「エアポートグリル&バール)で、沖縄県産パインとココナッツ、すずあかね(イチゴ)と焼きメレンゲの組み合わせと、定番の抹茶練乳の3種。

 3階の「GGGCAFE(GGGカフェ)」で、秋田県産トマト×バルサミコ、高知県産生姜×セイロン紅茶の組み合わせのほか、定番のいちご練乳の3種を提供する。

 販売時間は11時からラストオーダーまで。

第1ターミナル3階「京ぜん」のメニュー
第2ターミナル3階「GGGCAFE(GGGカフェ)」のメニュー