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スターフライヤー、3月11日~18日に国際線・国内線で運休・減便

2020年3月4日 発表

スターフライヤー

 スターフライヤーは、新型コロナウイルスの感染拡大による需要減退に伴い、一部路線の運休・減便を行なうと発表した。

 運休となるのは、北九州~台北(桃園)線のSF800便/SF801便、セントレア~台北(桃園)線のSF811便/SF810便。減便となるのは、北九州~羽田線のSF90便/SF93便。いずれも期間は3月11日~18日。

 このほか同社では、3月6日より機内販売などの機内サービスの一部を休止する。