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ほぼ靴のまま滑る「スノーフィート」、白馬で無料体験会を実施。1月11日~12日

2020年1月11日~12日 実施

スノーフィート・ジャパンが日本初の公式体験会を開催する

 スノーフィート・ジャパンは、日本初の公式「Snowfeet(スノーフィート)」体験会を1月11日と12日に開催する。会場は白馬岩岳スノーフィールド(長野県北安曇郡白馬村北城1205)。

 スノーフィートはチェコ生まれのスノーギアで、長さ48cm、重さ678g(片足)の“ほぼ靴”といえる小さなスキー板。ウィンターシューズ/ブーツの上に装着して、そのまま滑るというもの。

 このスノーフィートの日本国内公式ライセンス販売開始を記念して、参加費無料の体験会を実施する。体験会当日は即売会も実施するという。価格は1万9900円(税別)。

 なお、スノーフィート・ジャパンのWebサイトではスノーフィートで滑走可能なゲレンデの情報も公開している。

スノーフィート・ジャパン公式体験会

開催日: 2020年1月11日~12日
開催時間: 10時~15時
会場: 白馬岩岳スノーフィールド(長野県北安曇郡白馬村北城1205
参加費: 無料
人数制限: なし
対象: 男女問わず、家族での参加も可(ブーツサイズ22.5cm以上が対象)
内容: スノーフィート無償貸し出し、インストラクターによる講習など