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NEXCO東日本、9月~10月に道内で実施する夜間通行止めの日程を公表

2019年9月~10月 実施

道東道での規制日程

 NEXCO東日本(東日本高速道路)北海道支社は、9月~10月にかけて道内で実施する夜間通行止めや夜間閉鎖の日程を公表した。

 道東自動車道(E38)では、9月30日~10月9日の各日22時~翌6時に夕張IC(インターチェンジ)~占冠IC間、10月15日~24日の各日22時~翌6時に本別JCT(ジャンクション)~足寄IC間で通行止めが実施される。

 道央自動車道(E5)では、10月7日~9日の各日22時~翌6時に北広島IC→札幌南IC間(札幌方面)、10月10日~16日の各日22時~翌6時に豊浦IC~登別室蘭IC間、10月17日~18日の各日22時~翌6時に豊浦IC~伊達IC間で通行止めが実施される。

 10月4日22時~翌6時には恵庭ICの札幌方面への入口、11月5日~6日の各日22時~翌6時には千歳ICのすべての出入口が閉鎖される。また、10月7日~10日の各日23時~翌6時には、砂川SA(旭川方面)が閉鎖される。

 後志自動車道(E5A)では、9月30日~10月15日の各日22時~翌6時に余市IC~小樽JCT間で通行止めが実施される。

 札樽自動車道(E5A)では、10月7日~15日(土日祝日を除く)の各日22時~翌6時に伏古ICの札幌JCT方面への入口が閉鎖される。