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佐久平ハイウェイオアシス「パラダ」、自然アートを感じる切り絵作家早川鉄兵の切り絵世界展開催

2019年7月6日 プレオープン

2019年7月13日 グランドオープン

「どうぶつアートの森」のイメージ

 上信越自動車道の佐久平PA(パーキングエリア)直結の佐久平ハイウェイオアシス「パラダ」(Googleマップ)は、自然アートを感じる切り絵作家・早川鉄兵氏の「どうぶつアートの森」「昆虫図鑑の森」切り絵世界展を、7月6日から公園内とゲレンデで開催する。

「どうぶつアートの森」では、観光リフトで8分間の空中散歩をしながら大型の動物切り絵アート約60作品を間近に見ることができる。観覧期間は、7月6日~7月15日と9月2日~10月14日の土日祝日、7月20日~9月1日の毎日。リフトの料金は大人片道400円、往復700円。小学生以下は片道300円、往復500円となっている。

「昆虫図鑑の森」は、公園内やゲレンデに生息している昆虫たちの生息分布に合わせた屋外の図鑑として展開。開催期間は7月6日~10月14日で、料金は無料となっている。

「昆虫図鑑の森」
「どうぶつアートの森」