右手で摘んでいるのが色あいから見て江戸時代の焼き物の破片。左手は明治以降のものだという。こんなものが無造作に落ちている

右手で摘んでいるのが色あいから見て江戸時代の焼き物の破片。左手は明治以降のものだという。こんなものが無造作に落ちている