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NEXCO、GW期間中に渋滞が特に多い日は5月3日~5日の3連休

渋滞が特に多いのは5月3日~5日

下り線(全国)の渋滞発生件数予測
上り線(全国)の渋滞発生件数予測

 NEXCO東日本(東日本高速道路)、NEXCO中日本(中日本高速道路)、NEXCO西日本(西日本高速道路)、JB本四高速(本州四国連絡高速道路)、JARTIC(日本道路交通情報センター)は3月25日、ゴールデンウィーク期間(4月25日~5月8日の11日間)の高速道路の渋滞予測を発表した。

 渋滞が特に多く発生されると予測される日は5月3日~5日の3連休。10km以上の渋滞が多く発生すると予測される日は、下り線は5月3日と4日、上り線では5月3日、4日、5日の3日間が挙げられている。

 渋滞の予測回数は期間中、上下線合計で352回で、下りは138回で3日がピーク、上りは214回で4日がピーク。ただし上り線の渋滞は3日、5日も多く予測されており、3~5日はいずれも渋滞が多くなっている。

 各社別に特に長い渋滞が挙げられているが、そのなかでも最も長いのは神戸淡路鳴門自動車道 上り線 舞子トンネル出口付近で、5月4日22時頃に55kmと予測。実際には事故などによる突発的な渋滞も重なるため、さらに長い渋滞が別の場所で発生する可能性がある。

 なお、各社ではエリア別に渋滞予測を発表している。渋滞発生の時間帯を避けたドライブ計画や、夜間から早朝にかけたドライブ計画を呼びかけるとともに、渋滞緩和のコツを示している。

 最近装着車が増えているACC(アダプティブクルーズコントロール)については渋滞時に車間距離を短めとする設定にして、速やかに追従するように呼びかけている。

各社の特に長い渋滞発生予測

(IC:インターチェンジ、SA:サービスエリア、TN:トンネル)
NEXCO東日本
下り/関越自動車道 5月3日(火)9時頃 花園IC付近 45km
上り/関越自動車道 5月4日(水)18時頃 高坂SA付近 45km

NEXCO中日本
下り/中央自動車道 5月3日(火)6時頃 相模湖IC付近 45km
上り/東名高速道路 5月1日(日)16時頃 大和TN付近 35km

NEXCO西日本、JB本四高速
下り/中国自動車道 5月3日(火)7時頃 宝塚東TN付近 30km
上り/神戸淡路鳴門道 5月4日(水)22時頃 舞子TN出口付近 55km

出発時間をずらすことで所要時間を短縮できる例

(編集部:正田拓也)