チャーリィ古庄氏とパラダイス山元氏、飛行機や旅をテーマにしたトークショーを11月20日開催

パラダイス山元氏（左）と、チャーリィ古庄氏（右）

　世界の空港を撮影するカメラマンとして知られるカメラマン チャーリィ古庄氏と、ヘビーな飛行機トラベラーとして知られる パラダイス山元氏が、飛行機や旅をテーマにしたトークショー「よしもとクリエイティブ・エージェンシープレゼンツAAA（AIRLINE AIRPORT AIRTALK）by CP（Charlie Furusho,Paradise Yamamoto）」を、11月20日13時45分より「伏見JAMMIN」（愛知県名古屋市）で開催する。

　入場料は、ファーストクラス（1万円、シャンパンサービス付き）、ビジネスクラス（5000円、茶菓子付き）、エコノミークラス（2500円、特典なしのチケット）の3種類で、入場時に別途ドリンク代（600円）が必要。イベント詳細は、「チケットよしもと」を参照のこと。

　チャーリィ古庄氏は、僚誌「デジカメ Watch」やインプレスのデジカメ月刊誌「デジタルカメラマガジン」で活躍中の航空写真家。世界の空港を飛び回り、さまざまな旅客機を撮影している。一方、パラダイス山元氏は初代 スバル（富士重工業）「レガシィ」のデザイナーとしての経歴も持つが、現在はやはり世界を航空機で飛び回るトラベラーとして多数の著作を発表している。その2人によるトークショーだけに、航空旅行のあんなことやこんなことがライブで披露されるとのこと。興味のある方は、チケットよしもとから詳細を確認していただきたい。