奥がP7橋脚、手前がP8橋脚。この部分だけ補修対象となったのは元々の施工方法が異なっていたためでは? とのこと

奥がP7橋脚、手前がP8橋脚。この部分だけ補修対象となったのは元々の施工方法が異なっていたためでは? とのこと