前の画像
次の画像
記事へ
胴体。胴体の長さは28mとのことで、トレーラーの長さを含めると40m近いの長さとなる
科博、国産旅客機「YS-11」量産初号機の解体作業公開。胴体と左主翼を分離。今後は茨城県筑西市で一般公開予定
2020年1月15日
零戦52型も展示。県営名古屋空港の「あいち航空ミュージアム」事前内覧会実施
2017年11月20日
航空の歴史を紐解く公文書を公開。「翔べ 日本の翼―航空発達史―」が国立公文書館でスタート
2017年6月1日
国立科学博物館、展示室の3Dビュー＆VR映像「おうちで体験！ かはくVR」を無料配信。4月24日0時オープン
2020年4月23日
科博、「YS-11」量産初号機の組み立て作業を7月11日からヒロサワ・シティで公開。組み立て費用のクラウドファンディングも開始
2020年7月10日
科博、組立中の「YS-11」量産初号機の前から動画配信。解体・移設作業で判明したことなどトークイベント
2020年8月20日
