駅舎正面の大時計は3代目にあたる。建設された当初はなく、1918年(大正7年)に設置されたものであるが、長きにわたり親しまれてきたことから今回も残すことにしたそうだ

駅舎正面の大時計は3代目にあたる。建設された当初はなく、1918年(大正7年)に設置されたものであるが、長きにわたり親しまれてきたことから今回も残すことにしたそうだ