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佐野勇人ら、アドリブに大苦戦? 「トイ・ストーリー5」公開記念トークショーに出演
2026年7月3日 22:12
- 2026年7月3日 実施
東京ディズニーランドは7月3日、パークを貸切で楽しめる特別営業「“ファンタイム・ウィズ・トイ・ストーリー5”プライベート・イブニング・パーティー」を実施。
同特別営業中に、ファンタジーランド・フォレストシアターにて、ディズニー&ピクサー映画「トイ・ストーリー5」の公開を記念したスペシャルトークショーを行なった。
トークショーには、ゲストとして映画「トイ・ストーリー5」日本版声優陣8名が出演。前作から続投となるのは、ウッディ役の唐沢寿明さん、バズ・ライトイヤー役の所ジョージさん。
加えて、今作から初登場となるリリーパッド役の広瀬アリスさん、そして「テック・トリオ」のスマーティー・パンツ役 佐野勇斗さん(M!LK)、スナッピー役 井上和さん(乃木坂46)、アトラス役 松井ケムリさん(令和ロマン)もサプライズで登場した。
さらに前作にも登場したダッキー&バニー役 松尾駿さんと長田庄平さん (チョコレートプラネット)らも登場し大盛り上がりとなった。
トークショーでは、シリーズ日本初公開から30年を経て、続編である5作品目が公開されたこと。さらに完成版を鑑賞した際の感想を、声優陣が約20分にわたってトークを繰り広げた。
冒頭では、唐沢寿明さんが「みんなは、俺の相棒だぜ!」とコメントし会場のボルテージがのっけから最高潮に。さらに所ジョージさんも「私がバズ・ライトイヤーだ」「宇宙の彼方に、さぁいくぞ!」と続け、のっけから名台詞で会場を沸かせた。
さらに新作から登場したキャラを演じる声優陣も映画のセリフを次々と披露。今回初登場キャラを演じた広瀬アリスさんは「こんにちは、わたしはリリーパッド」。スマーティー・パンツ役の佐野勇斗さんは「スナッピー、アトラス、嗚呼~!」。
スナッピー役 井上和さん(乃木坂46)は「盛れてる、盛れてる!」。アトラス役 松井ケムリさん(令和ロマン)も「どーも、カバのおもちゃのアトラスです!」と自己紹介。そてい、ダッキー役 松尾駿さんは「上だ、アストロボーイ!」、バニー役 長田庄平さんも「あぁ~顔が三つある!」とまさかの前作のセリフで笑いを誘った。
スペシャルトークでは、「ウッディはどんな存在?」のMCからの質問に、唐沢さんが「一番人間らしいというか、すぐに拗ねるし、バズが最初に来たときねたんだりとかするでしょ、正直で人間に近いです」とコメント。
所さんは「もう30年経つだと思うほどあっという間で。今回もバズをやらせていただいて、たくさん人数も出るので……めんどうくさかったですね!」と驚きの発言も。さらに「最後はとても素敵なシーンだったので、あそこだけのポスターが欲しいですよね」とさりげなく本編の見どころも紹介してくれた。
広瀬さんは「唐沢さんと所さんが話しているだけで、ウッディとバズだ!って盗み聞きしていたほど」とも。さらに佐野さんは「物心つく前から見ていて、友達というものを教えてくれた。喧嘩しても深く向き合うことで仲良くなっていけばいいんだって」と語る。
井上さんも「小さいときから見てきたので、成長を一緒にしてきたという意味では、友達のような存在ですね」と思いを披露してくれた。
松井さんは「ウッディは作品を追うごとにより頼りのある存在に。そしてバズは、どんどん魅力的になっていると感じています」とそれぞれについて熱く語り、「所さんと唐沢さんみたい。昔からエンタメを届けてくれる存在。ウッディとバズという永遠の憧れの存在」と2人の存在を絶賛した。
松尾さんは「スーパースターですよね。と同時に僕はシリーズ4作目からの続投なので、ほかの新しい方々の、先輩って感じです。直の先輩」と先輩風を吹かす場面で会場を盛り上げた。
唐沢さんはこの30年について、「1のときは、一番のはじまりだから。吹き替えだけで精一杯だったけど、たくさんの方がきてくださる状況が不思議ですよね」。
また佐野さんは、声を吹き込む際のエピソードも披露。「僕にとっては大スターのお2人。めちゃ緊張しました。スマーティー・パンツの役に入っていたので、やっべ! バズとしゃべってる!って」と興奮を隠せない様子だった。
井上さんも「本当に夢のよう。まさかこんな未来がくるとは思っていなかったので、決まったときはいい親孝行ができたなと。やっと映画を届けることができて本当に現実だったんだなって!」と今作で声優として参加できた喜びを表わした。
加えて松井さんは「最近吉本所属ではなく、ディズニー……ピクサー所属ですって言ってます。ちなみに作中では、地図のキャラ。本編で役に立つ場面もあるので、日々SNSでエゴサしてます」と、検索に余念のない事実も明らかにした。
唐沢さんは、新作のデジタル系おもちゃについて「僕らはアナログのおもちゃなので、最強の敵がやってきたという感じ」と言及。所さんは「僕は、最新鋭のおもちゃなんだけど、でも古いタイプのおもちゃなんだよね。最新鋭だと自分は思ってて」とバズならではのコメント。
さらに、ダッキー&バニーに関して、日本語版のみのセリフがあるというトリビアも飛び出した。チョコプラの2人は、「もちろん、本当に本作はシリーズを追うごとにハードルが上がりますが、それを超えるクオリティ! ダッキー&バニーが出てきたときは感動しまして、出てきてくれてありがとう! これってレギュラーってこと? 1本もらったみたいなことだなって」と、冗談を交える場面も。
新作について広瀬さんは「今の時代をリアルに描いている作品。おもちゃと子供との関係性、人と人の絆をもう一度考えさせられる作品」と語り、佐野さんも「今回はジェシーにフォーカスが当たっているので、一ファンとしてうれしかったです。ぜひみてください!」と、観客にアピール。
井上さんも「おもちゃとデジタルで敵対している部分もありますが、それぞれの関係もすごく考えさせられることもありますし、大人だからこそ感じられる部分もある。小さいとき、大きくなってからと、いろいろな視点から見えるかと。何度食べても美味しいなって。そういう映画だな」と紹介した。
なお、所さんからバズに関して「人の心の話だから、そういう映画。バズは人間の気持ちでやっていたり、ときにはおもちゃだったり。ずいぶん辻褄合わないなって思うことも。妙におもちゃだと理解している部分もあるんだよね。『これは落ちているんだ』とか」と会場も思わず頷く話をしてくれた。
ラストには所ジョージさんと唐沢寿明さんからメッセージ。「何度も見たくなる映画なので、今日見た方も二度三度とみてください!」と所さん。唐沢さんも「5も感動できる作品になっています。ぜひぜひ何度も観ていただきたいし、感動していただきたい!」としめた。
さらに記念撮影では、最新作の衣装をまとったウッディとバズ・ライトイヤー、そしてジェジーも登場し、会場の映画ファンとともに映画の公開をお祝いした。
シリーズ最新作の「トイ・ストーリー5」は、想像力豊かで内気な少女・ボニーの成長を、そばで見守ってきたカウガール人形のジェシーが活躍する物語。
ボニーが最先端のデジタルタブレット「リリーパッド」に夢中になり、かつての笑顔が失われていく現状を打開すべく、再びタッグを組んだウッディとバズがともに立ち上がるが……?
デジタル化の波が押し寄せ、さまざま娯楽があふれる現代。“遊び”の形が変わった今の時代におもちゃにしかできない、“特別な役割”を改めて感じさせる内容となっている。
東京ディズニーランドでは、9月14日まで「ファンタイム・ウィズ・トイ・ストーリー5」を開催中。「トイフレンズスタンプラリー」やグッズ、スペシャルメニュー、デコレーションなどの企画を展開している。
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