付録は「リサ・ラーソン」2026年手帳、リンネル1月号増刊。北欧の猫たちが月替わりで登場、すぐ使える11月始まり

宝島社「リンネル」1月号増刊の予約注文スタート

　宝島社は、「リンネル」2026年1月号増刊を11月19日に発売する。価格は1680円。

　増刊号の特別付録は、すぐに使える11月始まりの2026年スケジュール手帳。スウェーデンの陶芸家リサ・ラーソンの人気イラスト「スケッチねこたち」が月替わりで登場する、シンプルでおしゃれなデザインとなっている。祝日は“はりねずみ3兄弟”がひょっこり登場し、めくるたびに癒やされる遊び心もポイントという。

　マンスリーのほかに、イヤリーとウィークリーページも設けており、日々の予定管理や日記代わりなどマルチに使える。合皮のカバーは取り外せるので、別のノートや本のカバーに代用可能。また、色違いのしおりひも2本が備わる。

1月号の“木製スタンプ”などを使って日々のスケジュールをかわいくアレンジ

イヤリー

マンスリー

ウィークリー

サイズは約13.6×19.3cm。カバーは取り外して別のノートや本のカバーにも使える

　なお、同時発売の「リンネル」2026年1月号では、同じくリサ・ラーソンの描く猫のキャラクター・マイキーと仲間たちが大集合した“木製スタンプ”が付録。1640円。