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中国エリア初進出「(仮称)東急ステイ広島」2026年5月開業予定。八丁堀駅から徒歩2分、全182室
2024年9月3日 14:57
- 2024年9月3日 発表
東急リゾーツ&ステイは9月2日、「(仮称)広島市中区鉄砲町土地利用計画工事」(広島県広島市中区鉄砲町8-1、8-11)を着工した。中長期滞在型アパートメントホテル「(仮称)東急ステイ広島」が2026年5月に開業予定で、中国エリア初進出となる。
広島駅からクルマで約5分、広島電鉄 八丁堀駅から徒歩で約2分の立地。中四国地方最大の繁華街からほど近く、世界遺産である原爆ドームや厳島神社などの観光名所にもアクセスしやすいという。
地上13階建てに全182室の客室(平均面積23m2)を備え、洗濯乾燥機や電子レンジなどの中長期滞在に適した設備を全室に設置。国内観光客だけでなく訪日観光客も多く見込んでいるとのこと。