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ホグワーツ入学許可書を手に入れた! レイルウェイショップとダンブルドアの校長室、薬草学の教室もご紹介

ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 メイキング・オブ・ハリー・ポッター

2023年9月1日 実施

自分の住所や名前を入れることができるオリジナルのホグワーツ入学許可書

 ホグワーツの新学期が始まる日として、9月1日に開催された「バック・トゥ・ホグワーツ」。イベントの様子は別記事で既出だが、本稿では、この日撮影できたほかのエリアをご紹介しよう。

レイルウェイショップ

 まずは、スタジオツアー東京内に2つあるショップのうちの1つ「レイルウェイショップ」から。店内はメディア初公開のエリアとなる。

9と3/4番線プラットフォームの横にあるレイルウェイショップ
プラットフォームにあるからか縦長のショップ

 ツアールートの中間地点、9と3/4番線プラットフォームに位置するレイルウェイショップは、ツアーの途中でしか行けないショップだ。ホグワーツ特急をモチーフにしたアイテムなど種類豊富に揃えていて、なかにはここでしか買えない限定グッズも。ツアーを終えてメインショップまで来てしまうと後戻りはできないので、お目当てのものがあるなら必ずゲットしよう。

ホグワーツエクスプレスグラス(1600円)とホグワーツエクスプレスボトル(3400円)。どちらもレイルウェイショップ限定商品
4寮ごとのディスプレイ陳列。手袋やマフラーなど秋冬ものが登場していた。スリザリンのミニクッションが気になる!
「PLATFORM 9 3/4」と書かれたキーホルダー
メインショップほどの規模ではないが杖も売っている
お菓子で人気はやっぱりこの2つとのこと。「百味ビーンズ」と「蛙チョコレート」!
名入れ(箔押し)できるノートも人気。4寮とホグワーツの校章の5種類があり、2600円でノートを購入すれば名入れは無料
自分の名前でもいいし、“HARRY”など好きなキャラクターでも。イニシャルもOK
その場で箔押ししてくれる
文字数制限がある

ハリポタファンに大人気! オリジナルのホグワーツ入学許可書が作れるサービス

 そんなレイルウェイショップ限定の人気アイテムが、ホグワーツ魔法魔術学校の入学許可書「カスタマイズ アクセプタンスレターセット」(2600円)だ。飾っておくのにちょうどいいギフトフォルダ付きで、便箋には「あなたがホグワーツ魔法魔術学校に入学を許可されたことをお知らせします」という内容が英語で記載されている。

こちらは見本。ハリー・ポッター様と書かれた一番有名な入学許可書だ
店頭で受付している。タブレットで住所や名前などを入力し、受付完了後10~15分ほどで受け取れる

 ということで、この日ついに私も入学許可書を手にすることができた! セットには、ホグワーツサプライリスト(いわゆる入学時の持ち物リスト)も入っていて、用意する制服や本などの詳細も。本のリストにはニュート・スキャマンダー著「Fantastic Beasts&Where to Find Them(幻の動物とその生息地)」も挙げられていたりする。最後に「生徒はフクロウか猫かヒキガエルを持参すること」と書かれていた。

じゃーん! ホグワーツの入学許可書をゲット
マクゴナガル校長のサイン入りだ

 9月1日はホグワーツの新学期が始まる日ということで、この日は普段よりも多くのハリポタファンがこの入学許可書を求めていたようだ。

魅惑のショップ、レイルウェイショップなのであった

スタジオツアー東京×魔法の覚醒 Wフォローキャンペーン

 なお、「スタジオツアー東京」と「魔法の覚醒」の両オフィシャルTwitter(X)アカウントを同時フォローして指定の投稿をリポストすると、名前入りアクセプタンスレターなどが当たるキャンペーンを9月5日まで実施中だ。

ダンブルドアの校長室

シリーズ6作目の「ハリー・ポッターと謎のプリンス」に使われた校長室セットを再現

 続いては、ホグワーツ城の一番高い塔の一つの奥深くに位置するという「ダンブルドアの校長室」だ。天体好きなダンブルドアのために天文学をテーマにデザインされているそうで、セット後方の中央には大きな望遠鏡が、棚には星座表や数々の天文機器が並べられている。左奥の本棚の上には組分け帽子も置いてあるので見逃さないで。頭上近くの壁には歴代の校長先生の写真が掛かっている。

アルバス・ダンブルドア先生
不死鳥のフォークスは少し動く
ホグワーツの建造物のなかでも一番高い位置にあるという設定の校長室。塔のてっぺんに作られた円形の部屋だ
記憶のキャビネット。いろいろな記憶の小瓶が並んでいる
星座表や数々の天文機器がたくさん
ゴドリック・グリフィンドールの剣
壁にはホグワーツ前校長48人の肖像画

魔法薬学の教室

ホグワーツ城の暗い地下牢の片隅にあるという設定の「魔法薬学の教室」

 ダンブルドアの校長室は柵が設置されていてなかに入ることができなかったが、ここ「魔法薬学の教室」セットは自由に教室内を歩くことができる(ただし展示物を触るのはNG)。ここで人気なのは、薬草の入った大鍋に手をかざして、薬を調合している風の姿をスマホで撮ること。魔法薬学が得意なホグワーツ生になりきってカメラにおさめてみよう。

魔法薬学を担当する先生といえばスネイプ先生とスラグホーン先生。この2人の衣装も間近で見ることができる
スラグホーン先生の魔法薬ケースには小瓶がびっしり。1つ1つ付いているラベルに注目したい

 この魔法薬学の教室は、かなり薄暗い。そして何百と並べられた魔法薬の瓶がとにかく不気味で、まさにスネイプ先生の居場所といった雰囲気だった。

手をかざして魔法薬を調合しているかのような動画を撮るのが人気
さすが魔法薬、よくよく見たらかなり不気味なものが! 瓶のなかのめずらしい原料はすべて装飾チームが用意したのだそう

ホグワーツ城の模型

iPhoneの超広角カメラでないと全体が写せなかったほど大きな模型だ

 最後は、ツアールート終盤で見ることができる「ホグワーツ城の模型」だ。これは映画「ハリー・ポッターと賢者の石」の美術チームが制作したホグワーツ城の模型を忠実に再現したもの。大きさが圧巻だ。

ただただ美しい。そして精巧さに驚く

 ゲストはまず少し上から見下ろす感じでこの模型と対面する。そして模型を取り囲むように作られた緩いスロープを歩きながら下るので、ぐるっとすべての角度からホグワーツ城を眺めることができる。

 照明の変化によって朝昼夜を演出しており、壮大な雰囲気のBGMも相まって時間が経つのを忘れてしながら眺めてしまった。すべて見ると4時間以上かかることもあると言われるスタジオツアー。最後の最後にホグワーツ全体像を大きな模型で見せるという演出がにくい。そしてこの高揚感を保ったまま次に向かうのはメインショップという導線だ。

ランプやたいまつなど、細かい部分も造りこまれている
手前はボートハウス。映画ではここでスネイプ先生が……

 この日はバックロットカフェでランチを食べてきた。寮別のスペシャルプレートのなかから悩みに悩んだ末にグリフィンドールプレート(3200円、ドリンク付き)をチョイス。この日だけなのかもしれないが、スタッフさんが「Welcome Back To Hogwarts!」と言って料理を運んできてくれた。

ハリーが初めてホグワーツでとった夕食をイメージしたグリフィンドールプレート。ローストビーフがやわらかくて美味しい
こちらは魔法界の飲み物バタービール(1100円)。プラスチック製のジョッキはお土産に持ち帰ることができる
このエントランス・ロゴが見えてくるとワクワクする。魔法界は何度行ってもいいものだ