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ブルーインパルス、カラースモークの不適正使用で入間基地周辺に被害

2021年8月30日 発表

ブルーインパルス

 航空自衛隊は、8月24日の東京2020パラリンピック競技大会の開会式にあわせて実施したブルーインパルスの展示飛行において、入間基地周辺でカラースモークが車などに付着する被害があったことを明らかにした。

 展示飛行で入間基地周辺を飛行した際、適正とされている高度よりも低い高度でカラースモークを使用したためで、人体や環境への影響については問題ないレベルだとされているが、基地周辺でカラースモークと思われる物質が車に付着しているという問い合わせが複数あった。

 航空自衛隊では、状況把握に努めるとともに、問い合わせ窓口を設置し、個別に対応するとしている。