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JR九州、4月6日~5月6日の運休・運転区間の変更を追加

九州新幹線「さくら」は93本運休、在来線特急も

2020年3月24日 発表

JR九州は、4月6日~5月6日の運休・運転区間の変更を追加で発表した

 JR九州(九州旅客鉄道)は、4月6日~5月6日の運転計画の追加を発表した。

 九州新幹線「さくら」は93本を運休する。期間は、山陽・九州新幹線直通列車は4月25日~5月6日、九州新幹線管内列車は4月11日~5月6日。

 在来線特急は「かもめ」16本、「ハウステンボス」204本、「ソニック」144本、「にちりん」90本、「きらめき」28本、「きりしま」36本、「ひゅうが」72本、「ゆふいんの森3・4号」36本、「かわせみ やませみ1・2号」18本、「A列車で行こう3・4号」10本を運休する。期間は、4月6日~23日。このほか、「きらめき」4本、「にちりん」54本は運転区間を変更する。

「JRKYUSHU SWEET TRAIN 或る列車」は、4月3日~6日、10日~13日の期間で16本を運休する。

 なお、乗車券は手数料無料で払い戻しに応じる。

運休の本数
運転区間の変更
九州新幹線「さくら」の運休計画
ハウステンボスのアクセスについて
「ハウステンボス」の運休計画
「かもめ」の運休計画
「ソニック」の運休計画
「にちりん」の運休計画
「きらめき」の運休計画
「きりしま」の運休計画
「ひゅうが」の運休計画
「ゆふいんの森」の運休計画
「かわせみ やませみ」の運休計画
「A列車で行こう」の運休計画