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ホテル大阪ベイタワー、北海道と大阪の食材を駆使した一夜限りの「Chef’sTable(シェフズテーブル)の夕べ」
3月26日の北海道新幹線開業などを記念
(2016/1/27 13:18)
- 2016年3月9日 開催
グランビスタ ホテル&リゾートが経営する、ホテル大阪ベイタワーは、3月9日に北海道と大阪のグルメディナー「Chef’sTable(シェフズテーブル)の夕べ」を開催する。
3月26日に北海道新幹線が開業し新時代を迎える北海道と、ホテル大阪ベイタワーがある大阪市港区の区制90年を記念して、コラボレーションイベント「Chef’sTableの夕べ」を開催する。今回は、グランビスタ ホテル&リゾートを代表する「レ・ディシプル・ド・オーギュスト・エスコフィエ」の称号を持つシェフ達による恵み豊かな北海道と、食の都大阪の食材を駆使したグルメコース。「レ・ディシプル・ド・オーギュスト・エスコフィエ」とは、近代フランス料理の元祖、オーギュスト・エスコフィエ氏が確立した技術と伝統の継承、発展を目的としてフランスで設立されたエストフィエ協会の正会員のなかで、より高い責任と名誉を有する資格で、フランス料理界最高の名誉の1つ。
ホテル大阪ベイタワーのシェフ達のほか、ゲストシェフとして、札幌グランドホテルと札幌パークホテルより2名のシェフを迎えるなど、一夜限りの特別なコラボレーションディナーを楽しめる。