桜えびについていろいろと教えてくれた望月氏と、パック詰めされた生きたままの桜えび。生食用に料亭や旅館などに卸売りされている。桜えびの頭の後ろにある色の濃い部分が卵で、漁師は水揚げされた直後に、この部分が目立ってくると春漁の終わりが近いと実感するとのこと