付近の渋滞を起こさないため、工事用の車両は建設中の道路を通行する。写真の場所は松戸ICの入り口。左が本線で右が入路だ。函体(土木用語で箱状の建造物。ここでは道路と壁、天井のこと)の幅は約24mあるが、合流点は倍くらいの幅になる。ちなみに高さは約8mだ。ここでバスからいったん降車してこの区間の工法に付いての説明を受ける

付近の渋滞を起こさないため、工事用の車両は建設中の道路を通行する。写真の場所は松戸ICの入り口。左が本線で右が入路だ。函体(土木用語で箱状の建造物。ここでは道路と壁、天井のこと)の幅は約24mあるが、合流点は倍くらいの幅になる。ちなみに高さは約8mだ。ここでバスからいったん降車してこの区間の工法に付いての説明を受ける