ミュージアム入口の中央レリーフは、1953年に創立300年を記念して作られたもの。真んなかは「ケラミカ」という女神(セラミックの語源となった)、左は陶工、右は火をくべる陶工が模られています

ミュージアム入口の中央レリーフは、1953年に創立300年を記念して作られたもの。真んなかは「ケラミカ」という女神(セラミックの語源となった)、左は陶工、右は火をくべる陶工が模られています