春秋航空グループのブースでは就航地空港の名産品紹介や往復航空券が当たる○×クイズを実施

　春秋航空は、中国の春秋航空、日本のSpringJapan（春秋航空日本）とそれぞれのツアー会社のグループでブースを出展。SpringJapanの使用機材であるボーイング 737-800型機のコックピットに乗った気分で写真を撮れる顔ハメ看板や、機内販売品を紹介した。

　また、就航地である広島空港、佐賀空港、茨城空港の各代表者による地元名産品の紹介や、CA（客室乗務員）によるストレッチ体操の実演、往復航空券が当たる○×クイズなど、盛りだくさんのブース内イベントで来場者を集めていた。

ボーイング 737-800型機のパイロット気分になれる顔ハメ看板

機内販売品をカートに乗せて展示

春秋航空による国際線就航地である茨城空港から「茨城スカイガイド」の2名が来場

広島空港は蒔絵のボールペンを紹介

佐賀空港は地元の透明なイカをお勧めしたほか、羽田便/成田便の到着客を対象に実施している48時間1000円のレンタカーキャンペーンを紹介

茨城空港は地元の干しいもパイ「ほっしぃ～も」や常陸牛、航空便利用者なら500円で乗車できる東京駅とのアクセスバスを紹介

パイロットやCAによるストレッチ体操の紹介や往復航空券が当たる○×クイズも実施した