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「206 TSU MA MU」では芸術祭の作品としての扱いではないものの和三盆の生産地らしい菓子木型や今では入手が難しいという左官ごて、丸亀のうちわ、讃岐の提灯など地元香川の工芸品が多数展示されている
「瀬戸内国際芸術祭2019『あつまる夏』」現地レポート。小豆島などをめぐる現代アートの祭典
2019年7月23日
宇野駅1分、宇野港3分の「UNO HOTEL」が7月1日開業。瀬戸内めぐりの拠点に。予約受付開始
2021年3月17日