「1980年の設立から売上を伸ばし続けてきた。前期売上は7953億円、インバウンド事業では400億円の売上で100万人の訪日外国人に買い物をしてもらった。この11月の売上でインバウンド事業は昨年比1.5倍、全売上比でも12%までに成長した」と、ビックカメラ 代表取締役社長 宮嶋宏幸氏は訪日外国人に強い信頼を得ているとアピール