そんな興奮状態から再び疲れを思い出させてくれるのが、橋の下付近から「1.1km」も先にようやく橋への「入り口」があることを教える看板

そんな興奮状態から再び疲れを思い出させてくれるのが、橋の下付近から「1.1km」も先にようやく橋への「入り口」があることを教える看板