「後続の遅れで時間調整」はどこまで許せる? 列車の遅延と接続待ち・接続の崩壊
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最近では、発車標に遅延に関する情報を表示することが多くなった。発車標と運行管理システムがつながっているので、こういう情報提供を容易に実現できる
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