伊勢から紀伊半島の東岸を走る国道42号沿いにある「橋杭岩」。南紀の観光の名所となっていて、多くの観光客が訪れていた。大小40ほどの岩柱が整然と並んでいて、上空から見るとその見事な景観がより分かる。岩柱は岩盤の硬いところが浸食によって残ったもので、橋の杭に見立てられたことからこの名前が付けられているそうだ

伊勢から紀伊半島の東岸を走る国道42号沿いにある「橋杭岩」。南紀の観光の名所となっていて、多くの観光客が訪れていた。大小40ほどの岩柱が整然と並んでいて、上空から見るとその見事な景観がより分かる。岩柱は岩盤の硬いところが浸食によって残ったもので、橋の杭に見立てられたことからこの名前が付けられているそうだ