神崎ICの目前に街頭のようなポールが複数本立っている。これは上空を通る高圧線(6万6000V)からの静電誘導防止対策で、高さ1m地点の電界強度を法令で定められた基準値内に抑えるためにアルミニウム製のポールを立てている