CS放送の「旅チャンネル」と「カートゥーンネットワーク」のブース。ここにはほかの出展社(自治体、観光局)などが自由に発言できるマイクとステージを用意。通りがかったご当地キャラクターにも声をかけて、地元をPRしてもらうという試みを行なっていた