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瀬戸大橋開通30周年を記念して「オープンデッキバスdeドライブ」実施

4月7日~8日実施。定員4200名

2018年4月7日~8日 実施

2018年3月9日 締め切り

瀬戸大橋の開通30周年を記念してオープントップバスで大橋を渡るイベントを実施する

 瀬戸大橋開通30周年記念事業岡山県実行委員会は、4月に開通30周年を迎える瀬戸大橋をオープントップバスで渡る「オープンデッキバスdeドライブ」を実施する。開催日は4月7日と8日の9時から17時。募集定員は4200名。

 当日は児島ボートレース場(倉敷市児島元浜町)を起点に、児島IC(インターチェンジ)から瀬戸大橋(瀬戸中央自動車道、E30)を通って、与島PA(パーキングエリア)を折り返すコースを走行する。乗車時間は50分で、途中下車はできない。

 応募はハガキまたはWebサイトの応募フォームから行なう。申し込み締め切りは3月9日(当日消印有効)。

 また、開催日の4月7日~8日には、児島ボートレース場駐車場で、STU48のライブや瀬戸大橋ジオラマ・Nゲージ展示、陸上自衛隊装備車両展示、物販・飲食ブースなどが出展する「瀬戸大橋魅力再発見フェスタ」を行なう。

オープンデッキバスdeドライブ

開催日時:2018年4月7日~8日9時~17時
Webサイト:開通30周年 瀬戸大橋魅力再発見フェスタ