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JAL、羽田空港国内線ラウンジで九州本格芋焼酎「木挽BLUE」を6月1日~30日提供

宮崎・雲海酒造の人気銘柄

2017年5月30日 発表

6月1日~30日まで羽田空港の国内線ラウンジで提供される雲海酒造の「木挽BLUE(こびきブルー)」

 JAL(日本航空)は、日本各地の自治体とのコラボレーション企画「新・JAPAN PROJECT」において「九州本格焼酎」を2016年度から応援しているが、その取り組みの一環として、宮崎県の雲海酒造の本格芋焼酎「木挽BLUE(こびきブルー)」を羽田空港の国内線ダイヤモンド・プレミアラウンジとサクララウンジ(北ウイング/南ウイング)で6月1日から30日まで提供する。

「木挽BLUE」は、南九州産の厳選された芋「黄金千貫」、宮崎県東諸県群綾町の水、日向灘で採取した「日向灘黒潮酵母」を使用した本格焼酎。すっきり切れのある甘味、爽やかな口当たりが特徴となっている。

 2015年4月に宮崎県内で発売したところ好評を博し、その後県外からも多数の問い合わせがあったため2016年9月から九州全域へ展開、今年3月21日に全国発売となった。今回の企画はこの全国発売を記念したもの。

羽田空港国内線ダイヤモンド・プレミアラウンジとサクララウンジで6月1日から30日まで提供