フィアットブランド初のスモールSUV「500X」は、7月1日に仕様変更を実施。今回試乗した「Cross Plus」(339万1200円)では、レーダーセンサーで前方の車両を認識して一定の車間距離を保ち、自動で速度を調整する「アダプティブクルーズコントロール(ACC)」を標準装備した。パワートレーンは直列4気筒1.4リッターターボエンジンに9速ATの組み合わせ

フィアットブランド初のスモールSUV「500X」は、7月1日に仕様変更を実施。今回試乗した「Cross Plus」(339万1200円)では、レーダーセンサーで前方の車両を認識して一定の車間距離を保ち、自動で速度を調整する「アダプティブクルーズコントロール(ACC)」を標準装備した。パワートレーンは直列4気筒1.4リッターターボエンジンに9速ATの組み合わせ