随身門は220年前の建造物。天井真上に描かれた龍は修復が難しく、いずれ消えてしまうかもしれないとのこと

随身門は220年前の建造物。天井真上に描かれた龍は修復が難しく、いずれ消えてしまうかもしれないとのこと