開通区間の約7割を占める横浜北トンネル。アーチ状の壁面を持つ部分がシールド工法で、その境目は通行中もすぐ分かる(写真は生麦JCTから港北JCTへ向かう下り線)

開通区間の約7割を占める横浜北トンネル。アーチ状の壁面を持つ部分がシールド工法で、その境目は通行中もすぐ分かる(写真は生麦JCTから港北JCTへ向かう下り線)